だから、ここがひどく心地いいときがある
誰にも言えない暗い暗い気持ちを
存分に表現できる場所
羨ましいという感情と、劣等感は同じものでしょうか。
自分から自信というものが消えました。
日々何かを吸い取って膨張する私という存在に、内側から圧迫される。
電子の波に人々の意思なんて掻き消されるというのに。
どうしたいか、なんて、わかってる。
私が一番幸せになりたいのに
一番不幸でいようとするのは
可哀想、という状態が、人の関心を得る手段として有効であると
この私が一番わかっている、から。
全てが疎ましく感じています。
この思考も、体も。
解放を望みます。有から無へ。すべてが無かったことになる世界。
ひどく、つかれている。